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うまれる

長すぎる日記なので、興味のある方だけ読んでください♪






少し前に友人に誘われて観に行った映画、「うまれる」。



映画『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をされるご夫婦、
ご家族の生の姿を見、そして経験を共有する事で、
【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、
そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】




いろいろ感じすぎて言葉に出来ない。
すっごく良かったです。
暫くたった今でも度々思い出しては涙が出てくるー><。。










その中でも名前や存在は知っていたものの
この映画の中でもきっと重要な人物であろうと思われる
鮫島先生の言葉や存在にとても感動しました。



クリスチャンという環境の中で家族と生活できる喜びを日々感じていますが、
同じ信仰を持った方に鮫島先生という方がいることに感動し、誇りさえ感じてしまいました。



4つの夫婦が登場されますが、鮫島先生が大きく関わった夫婦のエピソード。




↓映画「うまれる」のサイトからからコピペしました。

●●●●●●●●●●●●●●●




2009年3月に産まれた「椿」ちゃん。
2660グラムで、出産予定日に産まれました。


でも、椿ちゃんは、産声をあげることはありませんでした。
待ちに待っていたこの日に、お空に帰ってしまったのです。


妊娠中は何の問題もなく、ママの麻紀さんもだんなさまも
おなかの赤ちゃんに話しかけたり、歌を歌ってあげたり。。。
毎日、順調に大きくなっていく椿ちゃんと、
本当に、幸せな時間を過ごしていたそうです。

ところが。。。

予定日の朝、目が覚めると、胎動がなく、不安な思いで病院に
いくと、既に心音がなく、


亡くなってしまっていました。


トツキトウカの間、時にはポンッ、ポンッ、とおなかを
蹴ったりしながら、小さな体で一生懸命生きていた命。

その、もうすぐ会える!と楽しみに思っていた命が、
突然その鼓動を止めてしまったのです。。。。


原因は今でも分かっていません。


椿ちゃんの心音が止まっていることを聞いた麻紀さんは、
半狂乱のようになり、


「おなかから出してしまったら、椿と一緒にいられなくなる。。
絶対おなかから出したくない」


そう、叫んでいたそうです。


しかし、だんなさまの

「きれいなまま早く出してあげよう」

という言葉で、翌日、椿ちゃんを出産されたようです。

陣痛をおこして、助産師さんに支えられながら、
だんなさまも立ち会った8時間の出産。

産声をあげることも、目をあけることもなかったけれど、
かわいいベビー服に包まれた、2660gの椿ちゃんを
抱いている麻紀さんは、本当にきれいで、とても幸せそうでした。

しかし、その後の2ヶ月は、病院を責めたり、自分を責めたり。。。
誰かに責められるのではないかという気持ちにもなり、
家にひきこもり、泣いてばかりの毎日だったそうです。


ところが、ある日、天国の郵便局からこんな素敵な
お手紙が届きました。








〜天国郵便局より〜


おとうさん、おかあさんへ


おとうさん おかあさん 悲しい思いをさせてごめんなさい。

天国を出発する前、神様から

「お父さんたちと一緒にいる時間は短いですよ。
それでも行きますか?」

と聞かれたとき、本当にショックで、悩みました。


しかし、あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
地上に降りる決心をしました。

たとえあなたたちに悲しい思いをさせても、たとえ一緒にいる
時間は短くてもあなたたちの子どもに数えられたかったからです。


そして私の夢はかなえられました。
おかあさん、わたしは確かにあなたの胎から生まれましたよね?
おとうさん、わたしは確かにあなたの血を受け継いでいますよね?


わたしは永遠にあなたたちの子どもです。
そのことをわたしは誇りに思います。


いまわたしは、あなたたちと共に過ごした、短いけれども
楽しかった日々に思いを馴せ、わたしに続き、あなたたちの
家族になりたいという きょうだいたちに
あなたたちのことを自慢する日々です。


わたしは親戚のみんなといっしょに元気にしていますので、
もうこれ以上悲しまないでください。

そして心から、「わたしの選びは正しかった」と言わせてください。


泣きたくなったとき、空を見上げてみてください。
わたしたちの姿が見えますよね。


ゆっくり体調を整え、まだかなあ?と愚痴っている
きょうだいたちを迎えに来てください。

わたしは永遠にあなたたちの子どもです。
そのことを私は誇りに思っています。


つばきより








手紙は、耐えられない気持ちを訴え、支えてくれた、
さめじまボンディングクリニックの鮫島浩二先生からでした。

鮫島先生は、妊娠中にも愛読し、勇気づけられた書籍
「わたしがあなたを選びました」の著者でもあります。


そして、泣いてすごす麻紀さんに、だんなさまも、

「椿は自分の命を一生懸命全うしたよ。

姿は見えなくなってしまったけれど、
これからは3人で生きていこう。

おなかにきてくれたことに感謝しよう。

ママにさせてくれたこと、
パパにさせてくれたことに、
ありがとうって伝えよう」

そう言ってくれたそうです。


・・・


●●●●●●●●●●●●●●●




話はまだ続きますがここまでで。。。




産後の辛い時に、すぐにまた妊娠出来たらそこに椿ちゃんが戻ってきてくれると思い
愛読していた鮫島先生のクリニックへ相談へ行かれたそうです。
しかしまずはお母さんの体を休めることを勧められ、その日はクリニックをあとにしたそうです。
そしてその2週間後にクリニックから上の手紙が人形と一緒に届いたそうです。






ただ産むだけの所ではないそのクリニックの理念にただただ感動感動です。



ドラマ「生まれる。」も、産婦人科医の先生役は鮫島先生がモデルと聞いて観ました。
これまた感動〜。



感じたこと、思ったこといっぱいありすぎてきっとまとまらない。






映画はDVD化されることはないそうですが、全国各地で上映会を行ってるようです。

私たちが行った会場も子ども連れOKの会場でした。

お近くに上映会があるようでしたら、是非オススメしたい映画です!→






                  映画「うまれる」のサイトより






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